【NETZSCH Japanへの転職】応募前に確認したいポイントまとめ|選考対策・年収・働き方

本記事は公開情報および科学機器人材センター(KJC)が保有する求人票・過去の支援実績をもとに独自に作成したものです。
内容の正確性・完全性を保証するものではなく、個別の年収・採用条件・労働環境は企業や求人により異なります。詳細は個別のキャリア相談でご確認ください。
NETZSCH Japan株式会社は、1873年創業のドイツNETZSCHグループの日本法人として、物質を温めたときの変化や熱の伝わり方を測る「熱分析装置」「熱物性測定装置」を、国内の大学・研究機関・メーカーに届ける横浜の外資系企業で、中途採用の難易度目安はレベル3/5(KJC推定)です。年間数千名のキャリア相談に対応し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを持つ科学機器人材センター(以下KJC)が、応募前に確認したいポイントを整理しました。
NETZSCH Japan株式会社の特徴
①1873年創業、35か国に54の販売・サービス拠点を持つドイツNETZSCHグループの日本法人
②熱分析・熱物性測定に特化し、ドイツ製のハイエンド機と国産の標準機の両方をそろえ、横浜にも生産拠点を持つ
③エネルギー、エレクトロニクス、素材、自動車など、新しい材料の開発や品質管理に欠かせない「熱」の測定で研究者を支える
この記事を書いた人
KJC(科学機器人材センター)編集部:科学機器・分析機器業界に特化し、理系・文系向けキャリア支援事業を運営。
KJCは科学機器業界のキャリアに関する相談窓口です。業界内の口コミや採用の一次情報をもとに、あなたのキャリアの可能性を一緒に整理します。無料でご利用いただけます。
記事監修者

平田一茂(ひらた かずしげ)
株式会社ジコウ 代表取締役 / 科学機器人材センター(KJC)設立者
早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーション・Indeed Japan(Enterprise Sales Manager)・リープラジャパンを経て2021年にジコウを創業。科学機器業界唯一の専門エージェントを設立し、年間数千名のキャリア相談に対応。業界内での採用担当者向けセミナーを積極的に開催し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを構築。九州大学 非常勤講師(2021年〜)。文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使。
NETZSCH Japan株式会社の「業界での立ち位置」
NETZSCH Japan株式会社(ネッチ・ジャパン株式会社)は、2012年6月に設立された、ドイツNETZSCHグループの日本法人です。NETZSCHグループは1873年にドイツ・バイエルン地方のSelbで設立された歴史ある企業グループで、熱分析装置の分野では1970年代から数多くの装置を開発してきました。日本では1995年に東京事務所を開設し、総代理店を通じた販売を経て、2012年に日本法人が誕生しました。
業界内のポジションと独自の強み
NETZSCH Japan株式会社は、ドイツのグループ会社が製造する装置の輸入・販売と、日本国内での製造・販売・アフターサービスを手がける「外資系企業」です。熱分析・熱物性測定は、新しい物質や材料の開発に欠かせない技術で、同社の装置は省エネ・エネルギー関連の技術開発や、電子機器の小型化・高性能化を支える材料評価、環境・安全性の向上など、社会の重要な技術開発に使われています。強みは大きく3つあります。
熱分析に特化した専門性:
温めたり冷やしたりしたときの材料の変化を調べる「熱分析」と、熱の伝わりやすさなどを調べる「熱物性測定」に特化し、多くの種類の装置をそろえています。グループとして、熱分析装置と質量分析を組み合わせた測定など、新しい技術を早くから開発してきた歴史があります。
ハイエンド機と国産機の両方をそろえる製品構成:
ドイツNETZSCH社製のハイエンドな熱分析装置に加えて、日本で製造する国産の標準的な装置もそろえています。生産拠点はドイツのSelbと日本の横浜の2か所にあり、研究開発から品質管理まで、お客様の目的や予算に合わせた提案ができます。
国内の技術拠点と研究開発力:
横浜の本社には熱分析のラボとテクニカルサポートセンターがあり、熱の専門家が在籍しています。2020年には、産業技術総合研究所の支援を受けて設立された研究開発型ベンチャーの株式会社ピコサーム(茨城県つくば市)を完全子会社化し、薄い膜の熱の伝わり方を測る技術も取り入れています。
「150年の歴史を持つドイツの熱分析メーカー」と「日本で製造・開発も行う日本法人」の両方の顔を押さえておきましょう。
会社ファクトボックス(基本情報・難易度目安)
| 正式名称 | NETZSCH Japan株式会社(NETZSCH Japan K.K.) |
|---|---|
| 設立 | 2012年6月 |
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9-13 TVPビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 篠田嘉雄 |
| 資本金 | 2億5,000万円 |
| 従業員数 | 47名 |
| 主な拠点 | 本社(営業本部・テクニカルサポートセンター/横浜市)、大阪営業所、つくば事業所 |
| グループ | NETZSCHグループ(ドイツ、1873年創業) |
難易度目安:レベル3/5(KJC推定)
※難易度は、KJCが推定したものです。実際の選考難易度を保証するものではありません。
KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、求人票には出てこない採用の実態をお伝えできます。まずはご自身の経験・使用機器を棚卸しするところから始めましょう。
押さえておくべき「代表的な事業と主要製品」
NETZSCH Japan株式会社の製品は、「熱分析」「熱物性測定」「安全性・反応評価」「その他の試験装置」の4つに分けると全体像をつかみやすくなります。
事業セグメントと主要製品・技術
熱分析:
中心となる分野です。温めたときに材料が出し入れする熱を測り、溶ける温度などを調べる「示差走査熱量測定(DSC)」、温めたときの重さの変化を測る「熱重量測定(TGA)」、その2つを同時に測る装置(STA)をそろえています。温度による材料の伸び縮みを測る「熱機械分析(TMA)」や「熱膨張計(DIL)」、材料の硬さ・柔らかさの変化を調べる「動的粘弾性測定(DMA)」、温めたときに出てくるガスを調べる「発生ガス分析」もあります。
熱物性測定:
材料の熱の伝わりやすさを測る装置です。光を一瞬当てて熱の伝わり方を調べる「フラッシュ法(LFA)」の装置や、断熱材の熱の伝わりにくさを測る装置、薄い膜の熱の伝わり方を測る「サーモリフレクタンス」の装置などをそろえています。
安全性・反応評価:
化学反応が急に進んで制御できなくなる「暴走反応」の危険性を調べる「断熱型暴走反応熱量計(ARC)」などを扱っています。化学品の製造工程を安全に設計するための指標として使われています。
その他の試験装置:
液体やペーストの流れやすさを測るレオメーター・粘度計、樹脂や接着剤が固まる様子を調べる誘電分析装置、建材や自動車部品などの燃えにくさを調べる防耐火試験装置、耐火物の試験装置、解析ソフトウェアなども提供しています。
※主要製品は、KJC編集部が分野ごとに代表的なものを選んだ例です。
主要顧客と選ばれる理由(アプローチの特徴)
NETZSCH Japan株式会社の製品・サービスは、次のような現場で使われています。
素材・化学メーカー:
樹脂・ゴム・複合材料・繊維などの研究開発や品質管理で、材料の熱に対する性質を調べるために使われています。化学品の製造工程の安全評価にも使われています。
電機・エレクトロニクス・自動車メーカー:
電子部品の材料評価や、電池・エネルギー関連の材料開発、ブレーキやエンジンまわりの部品の評価などに使われています。
大学・国の研究機関:
国内の大学や、産業技術総合研究所・物質・材料研究機構・宇宙航空研究開発機構などの国の研究機関で、新しい材料の研究に使われています。
NETZSCH Japan株式会社が選ばれている理由は、熱の測定に特化した幅広い装置のラインナップと、国内のラボやテクニカルサポートセンターで、測定方法の相談から導入後のサポートまで一貫して支えられる体制にあると考えられます。
平田熱分析は、プラスチックから電池、自動車部品まで「材料がある所には必ず必要」とされる技術です。一つの分野を極めながら、多くの業界に関われる点がこの会社の隠れた価値です。
転職成功の手引き — 企業特徴から紐解く選考対策
選考で大切なのは、「外資系だから」「研究に関われそうだから」ではなく、NETZSCH Japan株式会社の製品・顧客・考え方と自分の経験を具体的に結びつけて語れることです。
求められる人物像と評価される共通スタンス
NETZSCH Japan株式会社で活躍しやすいのは、「最先端の研究を『熱』の立場から支えることに使命感を持ち、前向きに学び続けられる人」です。社長は「新手一生」をモットーに、高い専門性と妥協を許さない品質を追求するとしています。採用ページの求める人材から、次の4つのスタンスが評価されやすいと考えられます。
1. 人と接することが好きで、信頼関係を築ける
採用ページでは、人と接することが好きで、コミュニケーションや折衝が得意な人を求めています。大学や研究機関、企業の研究者や技術者を訪問し、ビジネス感覚や折衝能力を磨きながら信頼関係を築いていくことが、仕事の中心です。
2. フットワーク軽く、熱意を持って動ける
「フットワークの軽い方」「明るく熱意のある方」も求める人材として挙げられています。既存のお客様だけでなく新しいお客様も訪問し、全国の研究現場に足を運ぶ仕事のため、自分から積極的に動ける人が活躍しやすい環境です。
3. 使命感を持って努力し続けられる
目標や周囲の期待に対して、使命感を持って努力し続けられることが求められています。研究者の最先端の取り組みを支える仕事だからこそ、責任を持ってお客様に向き合う姿勢が評価されます。
4. 向上心を持ち、前向きに挑戦できる
採用ページでは、向上心と責任感を持ち、物事に前向きに挑戦してくれる人であれば、経験や知識が浅くてもじっくり育てていきたいとしています。社長のモットー「新手一生」のように、常に新しいことを学び、挑戦し続ける姿勢が大切です。
前職の経験は、次のように同社の事業と結びつけてアピールできます。
営業の経験:
セールスエンジニアは、熱分析・熱物性測定装置の販売とサポートを担います。営業経験は優遇され、特に機械や装置の営業経験は歓迎されます。大学や企業の研究者に提案してきた経験があれば、すぐに活かせます。
工学・化学の知識:
工学系や化学系の知識は歓迎されます。学生時代や前職で熱分析装置などの分析装置を使った経験があれば、お客様の測定の悩みを理解するうえで大きな強みになります。
機械・電気の業務経験:
サービスエンジニアは、装置の納品・据え付け、修理、相談対応などを担います。機械や電気に関する設計・組立・修理などの経験がある人は、業界未経験でも挑戦できる可能性があります。
こんな人に向いている
NETZSCH Japan株式会社は、「一つの専門分野を深く極めながら、幅広い業界の最先端研究に関わりたい人」に向いています。
熱分析は、素材・化学・電機・自動車・エネルギーなど、材料を扱うほとんどの業界で必要とされる技術です。採用ページでも、つねに最先端技術に触れ、貢献していることを実感できるやりがいのある仕事とされています。外資系企業ですが、日本のお客様を中心に、日本で製造・開発も行っている点が特徴です。
反対に、英語にまったく触れたくない人は、英文の資料を読んだり英語のメールでやりとりしたりする場面があることを事前に理解しておくとよいでしょう。
選考対策:面接前に押さえるべき「3つの準備ポイント」
① 主要製品・技術への理解と前職経験の接合
DSCやTGA、熱膨張計、熱伝導率の測定装置などが「誰の・どんな材料開発や品質管理を支えているか」を、自分の言葉で説明できるようにしましょう。前職で扱った商材や装置、お客様と、素材・電機・自動車メーカーや大学などの顧客との共通点を1つ挙げられると、志望動機に説得力が出ます。
② 企業理念(パーパス)への共感と志望動機の言語化
NETZSCH Japan株式会社は、「妥協のない製品づくりを追求し、最先端のソリューションを提供する」ことを掲げ、社長は「新手一生」をモットーとしています。「なぜNETZSCH Japan株式会社なのか」に、この考え方と、熱の測定を通じて最先端の研究を支える仕事への共感を、自分の経験と結びつけて答えられるよう準備しておきましょう。
③ 主要顧客(研究者・技術者等)との関係構築・調整力のアピール
お客様は、企業や大学・研究機関の研究者や技術者です。お客様のニーズを聞き取り、社内のエンジニアと連携して解決策を考えた経験を、具体的なエピソードで話せるようにしておくと効果的です。



専門性の高い装置の会社ほど、「わからないことをどう学んできたか」が見られます。前職で新しい知識を短期間で身につけた経験を1つ用意しておくと、未経験の分野でも成長できることが伝わります。
KJC編集部注
上記は公開情報・KJCが保有する求人票等をもとにした一般的な傾向です。KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、面接官の傾向・よく聞かれる質問パターン・選考フローといった、公開情報だけでは得られない一次情報をご相談時にお伝えしています。
年収・働き方のリアル
NETZSCH Japan株式会社は、土日祝休みで転勤もない傾向がある、外資系企業でありながら落ち着いて働きやすい企業です。
想定年収・給与モデル(KJC調べ)
求人では、セールスエンジニア・サービスエンジニアともに、500万円台からの年収レンジが見られ、経験やスキルによってはさらに高い水準も見られる傾向があります。昇給は年1回、賞与は年2回の傾向です。KJC調べでは、外資系メーカーの年収レンジは次のような傾向です。
| 20代・未経験〜浅い経験 | 450〜550万円 |
|---|---|
| 30代・実務経験あり | 550〜750万円 |
| 40代以降・マネジメント層 | 750万円〜(インセンティブ含む) |
※年収は、あくまでも目安です。
なお、募集職種は時期によって変わることがあるため、最新の募集状況はKJCのキャリア相談でご確認ください。
労働環境と働き方のリアル(残業・休日・転勤・現場対応)
休日:
求人では、土日祝休みの完全週休2日制で、年間休日は120日、年末年始・夏季休暇もある傾向です。
働き方:
勤務時間は9:00〜17:30の傾向です。入社後は先輩社員のサポートのもとで製品知識を身につけていく形で、サービスエンジニアでは2〜3か月ほどの研修を経て業務を始める傾向があります。在宅勤務や時差出勤の制度も見られます。
残業・転勤:
求人では、残業は月20〜30時間程度で、転勤は当面ない傾向です。勤務地は横浜本社または大阪営業所です。
現場対応:
セールスエンジニアは、エネルギーやエレクトロニクスなどの分野のお客様を訪問し、提案やサポートを行います。サービスエンジニアは全国のお客様のもとへ出張し、装置の据え付けや修理を担いますが、お客様は企業や研究機関が中心のため、夜間の突発対応などは少なく、計画的なメンテナンスが基本とされています。直行直帰ができる場合もあります。
詳しい働き方の実態は、KJCのキャリア相談でご案内しています。
主な福利厚生と各種手当
- 手当:通勤手当(全額支給)、家族手当(社内規定による)、出張日当
- 資産形成:退職金制度
- 自己研鑽:社内研修、語学研修補助制度
- その他:宿泊補助制度、在宅勤務・時差出勤制度、育児休業(復帰の実績あり)
※福利厚生の詳細は、最新の募集要項をご確認ください。



熱分析の知識は、素材・電池・自動車など成長分野の研究開発で長く求められる専門性です。外資系の環境で英語にも触れながら、専門家としてのキャリアを築きたい方におすすめです。
KJC編集部注
上記は公開情報・KJCが保有する求人票等をもとにした一般的な傾向です。KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、年収交渉のポイントや職種ごとの処遇・働き方の違いといった、公開情報だけでは得られない一次情報をご相談時にお伝えしています。
まとめ:応募前に確認したいポイント(最終チェックリスト)
NETZSCH Japan株式会社は、1873年創業のドイツNETZSCHグループの日本法人として、熱分析・熱物性測定装置の輸入・製造・販売・サポートを通じて、日本の材料開発と品質管理を支える会社です。専門性の高い装置を扱う会社だからこそ、自分の経験がどこで活きるかを整理してから応募しましょう。
- DSC・TGA・熱膨張計・熱伝導率の測定装置などの役割を説明できるか
- 前職で扱った商材や装置、お客様と、素材・電機・自動車メーカーや研究機関などの顧客との接点を挙げられるか
- 研究者や技術者と信頼関係を築き、提案や課題解決を形にした経験を具体的に話せるか
- 「妥協のない製品づくり」や「新手一生」という考え方と、自分の志望動機を結びつけて語れるか
- 募集要項で、職種ごとの仕事内容・勤務地・出張の頻度・英語を使う場面を確認したか
KJCは科学機器業界に特化したキャリアの相談窓口です。求職者・採用担当者双方と日常的に接点を持ち、業界内の口コミや一次情報を集めています。あなたの使用機器経験やこれまでのキャリアを丁寧にヒアリングし、業界での可能性を一緒に整理します。転職を決めていない段階でも構いません。
- 無料
- オンライン面談対応
- 最短翌日ご案内
よくある質問(FAQ)
Q. NETZSCH Japan株式会社の選考の難易度はどのくらいですか?
KJC推定の難易度目安はレベル3/5です。採用ページの募集情報では、セールスエンジニアは高専・大卒以上で、英文の読解や英文メールでのやりとりができる初級程度の英語力と、普通自動車運転免許が必要とされています。営業経験は優遇され、機械や装置の営業経験、工学系・化学系の知識は歓迎されます。面接傾向の詳細はKJCのキャリア相談でお伝えしています。
Q. NETZSCH Japan株式会社の想定年収はどの程度ですか?
求人では、500万円台からの年収レンジが見られる傾向があります。KJC調べでは、外資系メーカーの30代・実務経験ありで550〜750万円程度のレンジが多い傾向です。あくまでも目安のため、職種・年代ごとの詳しいレンジはKJCのキャリア相談でご案内します。
Q. 未経験・文系からでも応募できますか?
採用ページでは、業界未経験でも先輩社員がサポートするので、経験や知識が浅くても大丈夫とされています。向上心と責任感を持って前向きに挑戦できる人であれば、じっくり育てていきたいという考え方です。一方で、英文の資料やメールを扱う場面があるため、英語への抵抗がないことは大切です。KJCでは文系出身や業界未経験の方のご相談も多く受けていますので、ご自身の経験がどこで活きるかを一緒に整理できます。
Q. 入社前・応募前に確認しておくべき注意点(現場対応等のギャップ)はありますか?
NETZSCH Japan株式会社の仕事は、装置の販売とサポートを担うセールスエンジニアと、装置の据え付けや修理を担うサービスエンジニアなどに分かれ、仕事の中身や出張の頻度が異なります。また、グループ会社として、産業技術総合研究所の支援を受けて設立された研究開発型ベンチャーの株式会社ピコサーム(茨城県つくば市)があります。応募する職種の仕事内容や勤務地、出張の頻度、英語を使う場面を、募集要項や面接で確認しておきましょう。
Q. NETZSCH Japan株式会社に向いている人の特徴は?
①人と接することが好きで、信頼関係を築ける、②フットワーク軽く、熱意を持って動ける、③使命感を持って努力し続けられる、④向上心を持ち、前向きに挑戦できる——この4点に当てはまる方は特に向いています。
Q. 科学機器業界への転職、どこに相談すればいいですか?
KJCは科学機器業界に特化したキャリアの相談窓口です。求職者・採用担当者双方と日常的に接点を持ち、業界内の口コミや採用の一次情報を継続的に集めています。「転職すべきか迷っている」という段階から、あなたのキャリアの可能性を一緒に整理します。相談は無料です。


平田一茂(ひらた かずしげ)
株式会社ジコウ 代表取締役 / 科学機器人材センター(KJC)設立者
早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーション・Indeed Japan(Enterprise Sales Manager)・リープラジャパンを経て2021年にジコウを創業。科学機器業界唯一の専門エージェントを設立し、年間数千名のキャリア相談に対応。業界内での採用担当者向けセミナーを積極的に開催し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを構築。九州大学 非常勤講師(2021年〜)。文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使。








