【東京インスツルメンツへの転職】応募前に確認したいポイントまとめ|選考対策・年収・働き方

本記事は公開情報および科学機器人材センター(KJC)が保有する求人票・過去の支援実績をもとに独自に作成したものです。
内容の正確性・完全性を保証するものではなく、個別の年収・採用条件・労働環境は企業や求人により異なります。詳細は個別のキャリア相談でご確認ください。

株式会社東京インスツルメンツは、レーザーや分光装置など世界最先端の光技術の製品を海外からいち早く日本に導入し、自社開発の装置やグループの製造力も生かして、大学や企業の研究者を支える東京・西葛西の技術商社で、中途採用の難易度目安はレベル3/5(KJC推定)です。年間数千名のキャリア相談に対応し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを持つ科学機器人材センター(以下KJC)が、応募前に確認したいポイントを整理しました。

株式会社東京インスツルメンツの特徴

①1981年設立、「世界最先端の理化学製品をいち早く国内の研究者に届ける」ことを創業の理念とする光技術の専門企業

②輸入販売にとどまらず、自社開発の顕微鏡や特殊な実験装置の製作も手がける「研究開発型の技術商社」で、グループ会社が開発・製造を担う

③海外メーカーとの合弁会社を含むグローバルなネットワークを持ち、国内の主要大学・大手メーカー・国の研究機関に製品を届ける

この記事を書いた人
KJC(科学機器人材センター)編集部:科学機器・分析機器業界に特化し、理系・文系向けキャリア支援事業を運営。

株式会社東京インスツルメンツへの転職を考えている方へ

KJCは科学機器業界のキャリアに関する相談窓口です。業界内の口コミや採用の一次情報をもとに、あなたのキャリアの可能性を一緒に整理します。無料でご利用いただけます。

目次

記事監修者

平田一茂(ひらた かずしげ)

株式会社ジコウ 代表取締役 / 科学機器人材センター(KJC)設立者

早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーション・Indeed Japan(Enterprise Sales Manager)・リープラジャパンを経て2021年にジコウを創業。科学機器業界唯一の専門エージェントを設立し、年間数千名のキャリア相談に対応。業界内での採用担当者向けセミナーを積極的に開催し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを構築。九州大学 非常勤講師(2021年〜)。文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使。

株式会社東京インスツルメンツの「業界での立ち位置」

株式会社東京インスツルメンツは、1981年に東京で設立された、光技術を中心とした理化学機器の会社です。創業当初は、日本でまだ普及していなかった分光装置の輸入から事業を始め、その後はレーザーや光検出器など、光を使って物質を調べる装置を中心に事業を広げてきました。「世界最先端の理化学製品をいち早く国内の研究者、開発エンジニアに提供し、満足して使ってもらうためのサポート・サービスに全力を尽くす」ことを創業の理念としています。

業界内のポジションと独自の強み

株式会社東京インスツルメンツは、海外メーカーの製品を輸入して販売する「商社」でありながら、自社でも装置を開発し、グループ会社が製造を担う会社です。同社は自らを、輸入商社から成長した「研究開発型の技術商社」と位置づけています。強みは大きく3つあります。

世界最先端の製品を見つけ出す目利き力:
「世界中を歩き回り、まだ誰も見たことのない技術を探し出す」ことを掲げ、海外の先端的なメーカーや、まだ知られていないスタートアップの製品をいち早く日本に紹介しています。国内外の学会や展示会にも積極的に参加しています。

自社開発と実験システムの製作力:
1983年ごろから、お客様の依頼で光学計測の実験システムを手がけ、光学設計から組み立て、制御ソフトの開発までを行ってきました。1998年からは科学技術振興機構(JST)の支援を受けて、光を当てて物質の成分や構造を調べる「共焦点ラマン顕微鏡」の先駆けとなった「NanoFinderシリーズ」を開発し、2004年にはナノテク大賞(評価・計測部門)などを受賞しています。

グループとグローバルなネットワーク:
海外のレーザーメーカーとの合弁会社や、表面分析装置メーカーとの合弁会社を設立し、グループを広げてきました。2010年には、原子レベルで表面を観察する顕微鏡などを開発・製造する株式会社ユニソクをグループに迎えています。

「世界の最先端技術を日本に届ける技術商社」と「自ら装置を開発する研究開発型企業」の両方の顔を押さえておきましょう。

会社ファクトボックス(基本情報・難易度目安)

正式名称株式会社東京インスツルメンツ(Tokyo Instruments, Inc.)
設立1981年8月
本社所在地東京都江戸川区西葛西6-18-14 T.I.ビル
代表者代表取締役 河村賢一
資本金9,900万円
従業員数単独42名(2024年7月現在)、連結90名(日本)
主な拠点東京本社、大阪営業所

難易度目安:レベル3/5(KJC推定)

※難易度は、KJCが推定したものです。実際の選考難易度を保証するものではありません。

「自分の経歴が株式会社東京インスツルメンツで通用するか知りたい」という方へ

KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、求人票には出てこない採用の実態をお伝えできます。まずはご自身の経験・使用機器を棚卸しするところから始めましょう。

押さえておくべき「代表的な事業と主要製品」

株式会社東京インスツルメンツの事業は、「光技術の製品の輸入販売」「自社開発・実験システムの製作」「新しい分野の製品」の3つに分けると全体像をつかみやすくなります。

事業セグメントと主要製品・技術

光技術の製品の輸入販売:
主力の事業です。研究用のレーザーや、光を波長ごとに分けて物質の性質を調べる「分光器・分光計測装置」、わずかな光をとらえる「光検出器」、カメラ、光学部品、真空関連製品などを、国内外のメーカーから仕入れて販売しています。原子を1層ずつ積み重ねて薄い膜をつくる「分子線エピタキシー(MBE)」の装置や、微細加工の装置、バイオ関連製品、顕微鏡なども扱っています。

自社開発・実験システムの製作:
共焦点ラマン顕微鏡「NanoFinderシリーズ」などの自社製品を開発しています。また、お客様の研究に合わせて、レーザー光源から検出器、制御用のソフトウェアまでを組み合わせた特殊な実験装置の製作も手がけています。

新しい分野の製品:
近年は、材料の表面にどんな元素がどんな状態で存在するかを調べる「X線光電子分光装置」、電子線を当てて出る光で材料を観察する「カソードルミネッセンス顕微鏡システム」、物性測定装置など、扱う製品の幅を広げています。

※主要製品は、KJC編集部が分野ごとに代表的なものを選んだ例です。

主要顧客と選ばれる理由(アプローチの特徴)

株式会社東京インスツルメンツの製品・サービスは、次のような現場で使われています。

大学・大学院:
全国の主要な国公立・私立大学の物理・化学・材料・生命科学などの研究室で、最先端の実験に使われています。

民間企業の研究所:
電機・精密機器・自動車・化学・製薬などの大手メーカーの研究開発部門に、レーザーや分光装置、計測機器を届けています。

国の研究機関:
理化学研究所、産業技術総合研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など、国の研究機関にも製品を提供しています。

株式会社東京インスツルメンツが選ばれている理由は、国内ではまだ手に入りにくい最先端の装置をいち早く届けられる点と、装置の導入後も研究が止まらないよう、操作方法からトラブル対応、定期メンテナンスまできめ細かく支える点にあると考えられます。

平田

まだ日本で知られていない海外の技術を見つけ、研究者に届ける仕事は、日本の研究の最前線を広げることにつながります。少人数でそれを実現している点が、この会社の隠れた価値です。

転職成功の手引き — 企業特徴から紐解く選考対策

選考で大切なのは、「最先端の装置を扱えそうだから」「専門性を活かせそうだから」ではなく、株式会社東京インスツルメンツの事業・顧客・理念と自分の経験を具体的に結びつけて語れることです。

求められる人物像と評価される共通スタンス

株式会社東京インスツルメンツで活躍しやすいのは、「世界の新しい技術に好奇心を持ち、研究者と一緒に未知に挑める人」です。代表メッセージでは、ポジティブでチャレンジ精神にあふれた社員がブランドを支えていると語られています。6つの行動方針(先見性・挑戦・感謝・価値の創造・グローバルな思考・変化の追求)をふまえると、次の4つのスタンスが評価されやすいと考えられます。

1. 先を見通し、新しい価値を探せる
行動方針の「先見性」と「価値の創造」では、良い未来への道筋を示し、変化する世の中のニーズに応える新しい価値を生み出すことが掲げられています。採用サイトでも「まだ誰も知らない海外のスタートアップを日本のスタンダードに変える」と語られており、まだ広まっていない技術の可能性に気づける人が評価されます。

2. 不可能と言わずに挑戦できる
代表メッセージでは、「誰も考えつかなかったアイデアにこそ大きな社会貢献ができるビジネスが潜んでいる」として、何事も不可能と言わずに果敢に取り組む姿勢が語られています。行動方針の「挑戦」と「変化の追求」にも通じる、新しいことや困難なことに前向きに挑める人が求められます。

3. グローバルな視点で人と協力できる
多くの製品は海外メーカーから仕入れているため、海外のメーカーとメールやWeb会議でやりとりする場面が日常的にあります。社内でも多国籍の営業・エンジニアが活躍しています。行動方針の「グローバルな思考」のとおり、国や文化の違いを越えて協力できる人が活躍しやすい環境です。

4. 感謝を忘れず、チームで成果を出せる
行動方針の「感謝」では、他者への感謝の心を大切にし、強いチームワークを発揮することが掲げられています。少人数の会社で、一人ひとりが幅広い仕事をこなすため、営業と技術が協力してお客様を支える姿勢が大切です。

前職の経験は、次のように同社の事業と結びつけてアピールできます。

法人営業の経験:
過去の求人では、法人営業の経験と、英語でのメールや読み書きに抵抗がないことが求められる傾向がありました。既存のお客様を中心に、技術説明やデモ測定、展示会出展、新製品のマーケティングまで担うため、提案から関係づくりまで幅広く経験してきた人は強みを活かせます。

エンジニアリング・メンテナンスの経験:
技術職では、分光装置の開発や光学機器の据え付け、アフターサービス、ソフトウェア開発などを担います。過去の求人では、機械製品などのエンジニアリングやメンテナンスの経験があれば、業界未経験でも歓迎される傾向がありました。

研究の経験:
採用サイトでは、学卒に加えて修士・博士・ポスドクも応募の対象とされています。光学・物理・化学などの研究で装置を使ってきた経験は、研究者と同じ目線で話すうえで大きな強みになります。

こんな人に向いている

株式会社東京インスツルメンツは、「日本の研究の最前線に、世界の新しい技術を届けたい人」に向いています。

扱う製品は、国内ではまだ広まっていない最先端の装置が中心で、研究者が「もっと見たい」「形にしたい」と願う実験を支えています。代表メッセージでは、誰も予想しなかった実験結果や新しい発見で「ワクワク」「ドキドキ」している研究者と一緒に歩む会社であることが語られています。社員の平均勤続年数は13.4年で、長く腰を据えて専門性を磨いている社員が多いことがうかがえます。

反対に、決まった製品を国内だけで扱いたい人は、海外メーカーとのやりとりや、新しい製品の情報収集も仕事に含まれることを事前に理解しておくとよいでしょう。

選考対策:面接前に押さえるべき「3つの準備ポイント」

① 主要製品・技術への理解と前職経験の接合
レーザー、分光装置、光検出器、共焦点ラマン顕微鏡などが「誰の・どんな研究を支えているか」を、自分の言葉で説明できるようにしましょう。前職で扱った商材や装置、お客様と、大学や企業の研究所などの顧客との共通点を1つ挙げられると、志望動機に説得力が出ます。

② 企業理念(パーパス)への共感と志望動機の言語化
株式会社東京インスツルメンツは、「独自の技術力と創造力で科学技術の未来と発展に貢献する」ことを経営方針に掲げ、「知の最前線で、研究者と共に歩む」ことを大切にしています。「なぜ株式会社東京インスツルメンツなのか」に、この考え方と、世界の最先端技術を日本の研究力につなげる仕事への共感を、自分の経験と結びつけて答えられるよう準備しておきましょう。

③ 主要顧客(研究者・技術者等)との関係構築・調整力のアピール
お客様は、大学の先生や研究者、企業や国の研究機関のエンジニアです。専門的な要望を聞き取り、海外メーカーや社内の技術担当と連携して形にした経験を、具体的なエピソードで話せるようにしておくと効果的です。

平田

技術商社の面接では、新しい技術への好奇心がよく見られます。最近気になった技術や製品を1つ挙げ、「なぜ面白いと思ったか」を話せるようにしておくと、熱意が伝わりやすくなります。

KJC編集部注
上記は公開情報・KJCが保有する求人票等をもとにした一般的な傾向です。KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、面接官の傾向・よく聞かれる質問パターン・選考フローといった、公開情報だけでは得られない一次情報をご相談時にお伝えしています。

年収・働き方のリアル

株式会社東京インスツルメンツは、土日祝休みで転勤のない傾向がある、腰を据えて専門性を磨きやすい企業です。

想定年収・給与モデル(KJC調べ)

採用サイトの募集要項では、中途採用の給与は能力・経験をもとに「厚遇する」とされ、昇給があり、賞与は年2回(夏・冬)です。KJCが扱う求人では、営業職・セールスエンジニアともに500万円台からのレンジが見られる傾向があります。KJC調べでは、国内メーカーの年収レンジは次のような傾向です。

20代・未経験〜浅い経験400〜500万円
30代・実務経験あり500〜650万円
40代以降・マネジメント層650〜900万円

※年収は、あくまでも目安です。

労働環境と働き方のリアル(残業・休日・転勤・現場対応)

休日:
土日・祝日、年末年始休暇、年次有給休暇があります。

働き方:
勤務時間は9:00〜17:30です。過去の求人では、必要に応じて在宅勤務を相談できる傾向や、1〜3年かけてOJTで段階的に仕事を覚えていく傾向がありました。社員の平均勤続年数は13.4年です。

残業・転勤:
過去の求人では、残業は月20時間以内で、転勤や夜勤、長期の出張はない傾向がありました。採用サイトの募集要項では、勤務地は東京本社(江戸川区西葛西)とされています。

現場対応:
営業は、大学や研究機関への訪問、技術説明やデモ測定、展示会への出展などを担います。技術職は、装置の納品や据え付け、初期設定、アフターサービスを担います。海外メーカーとはメールやWeb会議でやりとりするため、英語を使う場面があります。

詳しい働き方の実態は、KJCのキャリア相談でご案内しています。

主な福利厚生と各種手当

  • 保険:社会保険完備
  • 手当:交通費全額支給、家賃補助(40歳以下で会社近隣から通勤する場合に家賃の3割)
  • 働き方:在宅勤務の相談(過去の求人で見られた傾向)
  • 育成:OJTによる段階的な育成(過去の求人で見られた傾向)

※福利厚生の詳細は、最新の募集要項をご確認ください。

平田

光技術は、半導体・材料・生命科学など幅広い研究分野で欠かせない基盤です。海外とのやりとりを通じて語学力も磨けるため、グローバルに通用する専門家を目指したい方におすすめです。

KJC編集部注
上記は公開情報・KJCが保有する求人票等をもとにした一般的な傾向です。KJCは業界の採用担当者と日常的に接点を持っており、年収交渉のポイントや職種ごとの処遇・働き方の違いといった、公開情報だけでは得られない一次情報をご相談時にお伝えしています。

まとめ:応募前に確認したいポイント(最終チェックリスト)

株式会社東京インスツルメンツは、世界最先端の光技術の製品を日本に届ける技術商社であり、自社開発やグループの製造力も持つ研究開発型の企業です。扱う製品が専門的で幅広い会社だからこそ、自分の経験がどこで活きるかを整理してから応募しましょう。

  • レーザー、分光装置、光検出器、自社開発の顕微鏡などの役割を説明できるか
  • 前職で扱った商材や装置、お客様と、大学・企業の研究所・国の研究機関との接点を挙げられるか
  • 研究者や海外の関係者と連携して、提案や課題解決を形にした経験を具体的に話せるか
  • 「知の最前線で、研究者と共に歩む」という考え方と、自分の志望動機を結びつけて語れるか
  • 募集要項で、職種ごとの仕事内容・勤務地・英語を使う場面を確認したか
株式会社東京インスツルメンツや科学機器業界への転職をご検討の方へ

KJCは科学機器業界に特化したキャリアの相談窓口です。求職者・採用担当者双方と日常的に接点を持ち、業界内の口コミや一次情報を集めています。あなたの使用機器経験やこれまでのキャリアを丁寧にヒアリングし、業界での可能性を一緒に整理します。転職を決めていない段階でも構いません。

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よくある質問(FAQ)

Q. 株式会社東京インスツルメンツの選考の難易度はどのくらいですか?

KJC推定の難易度目安はレベル3/5です。過去の求人では、営業職では法人営業の経験と英語の読み書きへの抵抗がないこと、技術職では機械製品などのエンジニアリングやメンテナンスの経験が求められる傾向がありました。選考は、書類選考と複数回の面接で行われる傾向です。面接傾向の詳細はKJCのキャリア相談でお伝えしています。

Q. 株式会社東京インスツルメンツの想定年収はどの程度ですか?

採用サイトでは、中途採用の給与は能力・経験をもとに決まるとされています。KJCが扱う求人では、500万円台からのレンジが見られる傾向があります。KJC調べでは、国内メーカーの30代・実務経験ありで500〜650万円程度のレンジが多い傾向です。あくまでも目安のため、職種・年代ごとの詳しいレンジはKJCのキャリア相談でご案内します。

Q. 未経験・文系からでも応募できますか?

過去の求人では、技術職で業界未経験を歓迎する傾向があり、営業職でも法人営業の経験があれば応募できる傾向がありました。入社後はOJTで段階的に仕事を覚えていけます。一方で、海外メーカーとのやりとりで英語を使う場面があるため、英語の読み書きへの抵抗がないことは大切です。KJCでは文系出身や業界未経験の方のご相談も多く受けていますので、ご自身の経験がどこで活きるかを一緒に整理できます。

Q. 入社前・応募前に確認しておくべき注意点(現場対応等のギャップ)はありますか?

株式会社東京インスツルメンツの仕事は、製品の営業や商品開発を担う営業職と、装置の開発・据え付け・アフターサービス・ソフトウェア開発を担う技術職に分かれ、仕事の中身が異なります。また、グループには、原子レベルで表面を観察する「走査型プローブ顕微鏡」や高速分光装置を開発・製造する株式会社ユニソク(大阪府枚方市)や、海外のレーザーメーカーとの合弁会社などがあります。応募する職種の仕事内容や、英語を使う場面を、募集要項や面接で確認しておきましょう。

Q. 株式会社東京インスツルメンツに向いている人の特徴は?

①先を見通し、新しい価値を探せる、②不可能と言わずに挑戦できる、③グローバルな視点で人と協力できる、④感謝を忘れず、チームで成果を出せる——この4点に当てはまる方は特に向いています。

Q. 科学機器業界への転職、どこに相談すればいいですか?

KJCは科学機器業界に特化したキャリアの相談窓口です。求職者・採用担当者双方と日常的に接点を持ち、業界内の口コミや採用の一次情報を継続的に集めています。「転職すべきか迷っている」という段階から、あなたのキャリアの可能性を一緒に整理します。相談は無料です。

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平田一茂(ひらた かずしげ)

株式会社ジコウ 代表取締役 / 科学機器人材センター(KJC)設立者

早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーション・Indeed Japan(Enterprise Sales Manager)・リープラジャパンを経て2021年にジコウを創業。科学機器業界唯一の専門エージェントを設立し、年間数千名のキャリア相談に対応。業界内での採用担当者向けセミナーを積極的に開催し、200社超の人事責任者との業界ネットワークを構築。九州大学 非常勤講師(2021年〜)。文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使。

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